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2009年9月21日 (月)

『テンペスト(上)(下)』…池上永一

舞台は、日本に吸収される直前の最後の琉球王朝

主人公の真鶴は、当時女性には閉ざされていた学問を修め、

宦官と偽って科試を突破し、女人禁制の王府の役人として活躍するのですが、

ジェットコースターのような波瀾万丈の人生が展開していきます…

私がこういう長編の歴史ものを読むのはめずらしいのですが、意外とおもしろくて一気に読んでしまいました

この物語は、どこからどこまでがフィクションなのかノンフィクションなのか、とても気になるところなのですが、

当時の琉球が、美と教養にあふれた魅力的な国であったことは真実のようです

沖縄に行ったことは一度もないのですが、今の首里城や街のあちらこちらでその名残を感じることができるのなら、

ぜひ一度行ってみたいと思いました

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