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2010年4月 1日 (木)

元気になったいのちと力尽きたいのち

悲しく残念なことに、母ヤギのほうが昨夜亡くなってしまいましたweep

産後、子ヤギの世話をしないだけでなく、水も飲まず、エサも食べなかったのですが、

昨日のお昼頃、真っ黒になったものが、お腹から出てきたようです。

今回は1匹しか出てきませんでしたが、どうやらお腹に2匹いたうちの1匹が死産で、数日お腹の中にいたのです。

この死産の子ヤギがずっとお腹にいたことが、母ヤギの負担になったのです。

それでも、最後の力を振り絞って、生きている命を産み出して、力尽きてしまったのでしょう。

死産の子ヤギが出てきてから、また獣医さんを呼んで、母ヤギの様子を診てもらい、

脱水を回復させる点滴を2袋打ったのですが、追いつかなかったのでした。

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母ヤギのあまりの痛々しさに、両頬を包むように抱いてやると、

いつもは嫌がって逃げていくところを、昨日ばかりは、だんだんと私に力を預けて、何か言いたそうにずっと鳴いていました。

そして、まる子を寝かしつけているときに、いつもとは全くちがう悲痛な鳴き方をしていたのですが、どうやらそれが最後だったようで…。

今朝、小屋のなかで静かに横たわる母ヤギの後ろで、哺乳瓶のミルクをじーちゃからもらってゴクゴク飲んでいる子ヤギの姿がありました。

昨日は粉ミルクを嫌がってなかなか飲まなかったようなのですが、今朝は昨夜の2倍も飲んで、元気にしっぽを振りながら跳ねていました。

そんな母子の対照的な姿に複雑な気持ちになりながら、母ヤギの冥福を祈ったのでしたconfident

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