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2011年3月19日 (土)

りんごクラブは、発達支援学級。

りんごクラブは、一年間のカリキュラムを終えたわけですが、私もまる子も楽しく参加でき、実りの多い時間になりました

母子ともに成長した、貴重な体験となりましたが、この市の子育て支援課の無料プログラムは、実際のところ何なのだろう…、というのが、ずっと疑問でして…。

義妹が保育士なので、先日一緒に千葉に行ったときに、車のなかで聞いてみたところ、

「いま、落ち着きなく動きまわる子どもが増えていて…。保育園にあがるまえに、適切な指導があれば、そのエネルギーのある子どもたちの、良い部分を伸ばしてあげることができるから、そのサポートに力を入れているんだよ」

と教えてくれました

多動症など、障害の可能性もありますが、まだ2歳くらいだと判断がつきません。

ただ、エネルギーの大きい子どもかも、しれませんし…。

でも、その大きなエネルギーを、その子の伸びる方向で使えるように、まわりの大人がサポートすることは、とても大切なことだそうです

大人でも、お金の知識がないまま、突然、1億円が当たってしまったら、どう使っていいか戸惑って、結局、自分を不幸にしてしまうかもしれません

私も、はじめての子どもで、「子ども」のことがよくわからないまま、母親になってしまったので、この市のサポート体制は、大変助かりました

私が子どもを叱るとき、子どもがなにを考えて、なにをしたいのか、聞く余裕もなく、こちらの感情や不都合で怒ったりすることが多々あります。

そのときの、この状況をなんとかしたくて(たとえば、ジュースをこぼして、怒る、とか)、怒るんですね。

でも、先生たちは、その子どもを伸ばそうと、何年か先の成長をイメージしながら、導くんです。

これこそ、「育てる」だな、と感じます。

先生たちが、子どもときちんと向き合ってくれる姿を見て、自分も、同じようにしようと努力することで、子どもだけでなく、私自身も成長したように思います

「あ~、大変な子どもだ…」と思って、まる子を見ていましたが、いつからか、潜在的に大きな力をもった、希望のある子どもだ…、と思えるようになりました

これは、まる子にかぎらず、どの子どもにも当てはまることだと、義妹は言います。

「子どもって、ほんとうに力があるから。それを信じている大丈夫、大丈夫

0~3歳の子どもを育てるのって、ほんとうに大変です。

でも、この時期が、その子の土台となる、とっても大切な時期なんですね。

そのことを、子育て中のお母さんに、もっと知ってもらいたい。

そして、その渦中の子どもとお母さんたちに、なにか私ができることがあれば、協力したいと思っています

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