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2011年12月23日 (金)

『ときには、怒っていいじゃない』

図書館から借りてきた、『月刊クーヨン』(子どもが育つ かぞくも育つ オーガニックな育児雑誌)2011年4月号book

特集は、「叱り方」でした。

そのなかで、小児科医の毛利子来(通称たぬき先生)の、『ときには、怒っていいじゃない』という、意見がありました。

ぼくは、「叱る」のはきらい。怒ればいいんです。

叱るってことが、ぼくはきらいでね。

カーッときたら、怒りゃあいいんです。

しつけようとか教育しようとか、子どもからしたら、説教臭くて聞く気にならないですよ。

親がカーッと怒ったり泣いたり、つらそうにしたほうがよっぽど効果があるから。

近頃、感情的に怒らずに、冷静に叱るほうがいいという空気が世の中にあるけれど、ぼくからすると、「叱る」は何だか胡散臭い。

怒られる体験を積み重ねて人間がわかっていく

同じことでも怒るひとと怒らないひとがいる。

同じひとでも、きげんがよければニコニコ。

悪ければ怒られる。

ましてやひとが違い、事情が違えばひとの態度も変わる。

理屈でなく感情をぶつけられる体験を積み重ねて、子どもはひとというものを理解するんです。

つまり、ひとの事情や気持ち、状況を感じ取る力が育つんですね。

これはことばで言ったってわかるものじゃない。

体験を通してしか、見につかないものなんです。

感情をぶつけることは、本音で向き合うということ

たとえば子どもがかわいくてたまらないとき、その感情を押し殺す親はいないでしょう。

思いのままに、抱きしめたり頬ずりしたりするはず。

その一方で、怒りの感情をマイナスのものとして抑えようとするのは、非常に不自然なこと。

親が正直な気持ちを隠して、「誰とでも仲良くしなさい」なんて言う。

インチキですね。

子どもは親を信用しなくなる。

親が本心で向かわなければ、子どもだって本音をぶつけることができません。

いま、子どもがつまらなくなってると思うんです。

イヤなことやおかしいと思うことを、自分で抑えつけちゃってる。

表面は大人の言うことを聞くいい子だけど、ひとつも本心じゃない。

親や教師の言うことにきちんと従ってるっていうのは、子どもらしくないですね。

言うことを聞かない、悪さをする、それが子どもの本来の姿なんです。

アッパレ、たぬき先生っ、私も、そう思いますっsign03

左手を腰に当て、右手でグゥー、とやってるたぬき先生good

最近、人がグゥーgood!、とやると、なぜか、

「じゅーっ」

と言う、まる子です…ギャグ?…(笑)

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コメント

こんにちわo(*^▽^*)o

子育て真っ最中に、頭のみで動くことは多分難しいだろうな~。

一面である、五情を表現する親という鏡を通して、自分を知っていくわけですから、親が本当の顔を隠していたら、子供はなにを映せばいいのでしょ・・・。うそつきになっちゃいますよね。時期とその子の性格と環境で親の感情はいろいろな色に変化させてしまうかもしれません。でも、それも研磨かもね☆

本から吸収よりも、本に影響を与えるくらいの(笑)
まるままさんはそのままでOKよん♪

パパから見ていると、まる子は、私に、理不尽に怒られているように見えるときもあるとか…。
それこそ、私の感情で怒っているときです。
まる子に感情の勉強をさせていると、思うようにします(笑)
人前だから、大声で怒らないお母さんもいますけど、まる子の場合、それを計算して悪事をはたらきそうなので、人前でも、怒るときは怒るようにしてます。

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