2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

« 夏のお風呂は、プールの練習場 | トップページ | よけいな絆創膏 »

2012年8月29日 (水)

『上手にうそをついて』

まる子は、再来年から小学校ですが、どんな学校生活を送るのか、想像もできません!

勉強に興味をもつのか、お友だちとどんなふうに付き合っていくのか…、それ以前に、小学校までたどり着けるのか、それから、無事に帰って来られるのか…、我が家の場合は、まずは、そこからですcoldsweats01

なにしろ、子どもの足で、一時間くらいかかりそうな距離ですからっsweat01

毎日それだけ歩いているので、この辺の子どもたちは、マラソンが強いと評判ではありますshine

さて、小学校に上がるとなると、「いじめ」のことが気になりますが…。

『上手にうそをついて』という記事を見つけましたので、紹介しますねpen

朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

■上手にうそをついて

うそをついてください。

まず仮病(けびょう)を使おう。

そして学校に行かない勇気を持とう。

親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。

うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。

人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。

これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。

亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。

戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。

大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。

愛することや大事なものを知ってるから。

でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。

生前(せいぜん)にそう言っていました。

子どもってそういう生き物。

「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけど、戦場の理屈(りくつ)だと、そうなんだって。

いくら紛争地帯(ふんそうちたい)でも、年間3万人も死ぬことはそんなにありません。

でも、日本ではそれくらいの人々が自殺しています。

そう、この国は形を変えた戦場なんです。

戦場では子どもも人を殺します。

しかも、時には大人より残酷になる。

学校は、いじめられてつらい思いをしてまで行くようなところじゃない。

長い夏休みだと思って、欠席してください。

そして、16歳まで生き延びてください。

高校生になれば、通信制(つうしんせい)高校やフリースクール、いわゆる大検(だいけん)など選択肢(せんたくし)が広がります。

何よりもアルバイトができる。

お金をもらいながら、社会人にふさわしい訓練(くんれん)を受けられます。

お金を稼(かせ)ぐということは自由を手に入れるということ。

その先に「ああ、生きててよかった」と思える社会が必ず待っています。

(さいばら・りえこ=漫画家)

« 夏のお風呂は、プールの練習場 | トップページ | よけいな絆創膏 »

つれづれなる日々」カテゴリの記事

コメント

うちの王子も小学生になり「いじめ」とか心配したけど、今はまだそういう心配はなさそうです。「いじめ」に負けない強い人間になれって思ったけど、今の世の中、そういう選択もありなのかなって思いました!!参考になりました~

タカポン、こんばんは☆
いつもありがとうねhappy01

そうだよね、こういうのもアリなんだ~って、思うよね!
今思えば、学校生活のほうが、大人になってからの社会生活よりも短いしね。
知り合いの子なんて、優しくて正義感が強い女の子だから、いじめられてるクラスメートに何もできない自分が許せない、って学校に行けなくなっちゃったりして…。
王子君は、慣れてきたみたいだね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1209300/46851821

この記事へのトラックバック一覧です: 『上手にうそをついて』:

« 夏のお風呂は、プールの練習場 | トップページ | よけいな絆創膏 »