肩凝りと、体の柔軟性と…
やっと、マイバレエシューズを買いました
さて、先日の、下弦の月の晩に、いつものYumiko*さんから、遠隔で、レムリアンヒーリングをしてもらいました。
今回は、初めての、肉体に関する二つの意図で…。
ひとつめは、『改善したいこと』として、「肩凝り」。
そして、二つ目は、『実現したいこと』として、「ダンスを美しく踊るための、腰と股関節の柔軟性を上げること」。
初めての、肉体に関する意図ということで、ガイドたちも、具体的なアドバイスを、わかりやすく伝えてくれました
肩凝りと、身体がかたいことの原因は、共通するところからきていそうです…。
「あなたの身体は、長い間、緊張することに慣れていて、深く緩むことを知りません」
「深く呼吸すること」
「息を吐くとき、あなたは、すべてから、解放されます」
「リラックスすること」
「緊張が生まれると、細胞も縮む」
「緩めること。
全細胞を緩めます」
「かたい、かたい、と思うことは、身体にかたくなれと命令しているのと同じです。
自分がなりたいと思う言葉を、身体に唱えましょう」
…どうも、左側後頭部から首、肩甲骨までセットでつながって、凝っているようで…
「肩甲骨を、大きく動かすこと」
「肩甲骨の隙間に、過去のネガティブな感情が、溜まります。
それを、解放していくこと」
…体の柔軟性には、骨や関節は関係ないようです…
「関節や骨は、柔軟性に関与してはいません。
関節というよりは、靭帯や筋肉が、滑らかに伸びるイメージをしましょう。
ゆっくり、少しずつ、ストレッチすれば、必ず柔らかくなっていきます」
「イメージが、大切です」
「腰周りの柔軟性は、足やおなか、背中の筋肉や、靭帯が関与していて、すべての筋肉、靭帯のストレッチが必要です」
…柔軟性が足りない部分や、凝る部分は、冷えているようで…
「しょうがやねぎ、根菜類など、身体が温まるものを食べましょう」
…最後に…
「自分自身をジャッジしない(長い間、緊張することに慣れていたのは、自分で自分をジャッジしていたからです。
自分でジャッジすれば、他者からもジャッジされます)。
自分を許すこと。
ありのままの自分自身を、受け入れること」
「今、あなたが深い呼吸をするたびに、遠い過去からの、あなたの痛みは、すべて手放されていくでしょう。
呼吸のたびに、あなたは自分を許します。」
バレエをはじめる前の2年間ほど、ストレッチのクラスを週一で受けていたのですが、そのときには、全然柔らかくなった実感がなかったんですね
でも、バレエのストレッチをはじめて…、3ヶ月くらいですが、だんだん、体が柔らかくなっていきています!
やっぱり、何も意識していないストレッチよりも、バレリーナの柔軟性を意識したストレッチでは、結果に差が出るんですね~
イメージが、大切…
それは、何にでも、当てはまることかもしれませんね…。
« まる子、おねしょの朝…。 | トップページ | しっかり記憶にインプットされている… »
「光の存在からのメッセージ」カテゴリの記事
- 肩凝りと、体の柔軟性と…(2013.03.12)
- 未来は自分で創り出すもの(2012.12.27)
- 完全さを受け入れる(2012.12.24)
- 感情について(2012.12.22)
- お金、人間関係について(2012.12.20)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1209300/50705316
この記事へのトラックバック一覧です: 肩凝りと、体の柔軟性と…:
コメント