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2014年5月31日 (土)

疲れる覚悟を…

最近、あれやこれやと(何から何まで!?)まる子を怒ることが多くて、疲れる毎日ですが…。

浜文子さんは、そんな母たちに、エールを送っています。

親って疲れるんです。

疲れるものなのです。

けれども親になったら「同じことを何度言って聞かせても分からないから、もう言うのは止めよう」なんて、決して思ってはいけません。

 

親は言い続け、やって見せる--そのことを、子どもの前で諦めずに続けなくてはいけません。

親の言葉と行為とは、一滴ごとの小さな雫がやがて石に穴をあけるように、日々の暮らしの中で、少しずつ少しずつ浸透していくものだからです。

 

そして、たとえば小さな雫のその一滴一滴が、やっと喉を潤すコップ一杯分の量の水になった時、子どもはやっと、

「親の言葉は有難かった」とか「親のやっていたことは愛そのものだった」などと思うものです。

それには十年、二十年という年月がかかります。

いま、瞬間湯沸かし器のように毎日怒っていたとしても、十年も二十年も経ってしまったら、まる子ももう高校生…。

そんな頃には、こんなに親子で密着した生活が、なつかしく感じられ、逆に寂しくなってしまうかも…。

何回も同じことを言いたくない、なんて思わずに、何度でも同じことを言うものなんだと、逆の発想でいくことにしました(笑)

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