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2014年9月19日 (金)

『だいじょうぶ3組』

最近、ケーブルテレビで、『五体不満足』を書いた乙武洋匡さん主演の、『だいじょうぶ3組』を見ましたtv

乙武さん、実際に、3年間、小学校の教員を体験されたそうで、それをもとに書かれた同名の小説を映画化したもの…。

手も足もない、乙武さん演じる赤尾先生が、電動車椅子に乗って、はじめて教室に入ってきたときの、息を飲む、5年3組のみんなの顔が、とっても印象的でした。

「ふつうの」先生がよかった…、という子も中にはいましたが、事件や、運動会などを通じて、赤尾先生の、自分を丸ごと児童たちにぶつけていく姿、一人ひとりの気持ちを大切にする姿が、子どもたちにも伝わって、一人ひとりが、とっても良い表情に変わっていきました。

運動会の場面では、ずっと学年一位だった男の子が、自分よりずっと足の速い転校生の出現で、一生懸命練習に励んだのにも関わらず、負けてしまいました。

先生たちは、彼の頑張りを讃えるのですが、

「負けたら、意味ないんだよ…」

と、振り切ります。

でも、後日、赤尾先生は、結果よりも大切なことを、みんなに教えます。

彼は、はじめ、どうせ負けるんだから…、といった姿勢で、ほかの何ごとも斜めに構えるような、冷めた態度の男の子だったのですが、最終的には、クラスの自主練に加わり、本番では、全力疾走で頑張ったのですhappy01

ちょうど、まる子も、来月運動会を控えていて、練習の真っ最中…。

まる子は、この映画、最後まで見ていませんでしたが、ここまでは見ていました。

まる子にも、その大切なことが、伝わっていたらいいな~、と思った母でありますが、それより何より、まる子にとっては、乙武さんの存在自体が衝撃的だったみたいです。

「ほんとうに、ても、あしも、ないのかな?」

とか、給食のカレーを、一人で器用に食べる場面を思い出して、

「てを、こうやって、つかってたね」

などと、言っていましたから…confident

乙武さんには、『五体不満足』でも、たくさんの感動をもらいましたが、この映画でも、またたくさんの感動をもらい、あぁやっぱり見てよかったな…、と思ったのでした。

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