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2016年11月27日 (日)

人権の授業参観…その2

昨日のつづきです…。

授業の最後に紹介された『世界人権宣言』。

原文はむずかしいので(私は実際全部読んだことがありませんでした…)、谷川俊太郎さんがわかりやすい言葉にしたものが、紹介されました。

全部で21条あるようですが、授業で使った10コの『権利』を抜粋します…。

『ちがいをみとめてもらえる権利』(第2条 差別はいやだ)

 わたしたちはみな、意見の違いや、生まれ、男、女、宗教、人種、ことば、皮膚の色の違いによって差別されるべきではありません。また、どんな国に生きていようと、その権利にかわりはありません。

『安心してくらす権利』(第3条 安心して暮らす)

 ちいさな子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、わたしたちはみな自由に、安心して生きていける権利をもっています。

『ひみつをもつ権利』(第12条 ないしょの話)

 自分の暮らしや家族、手紙や秘密をかってにあばかれ、名誉や評判を傷つけられることはあってはなりません。そういう時は、法律によって守られます。

『毎日十分な水や食べ物をもらう権利』(第25条 幸せな生活)

 だれにでも、家族といっしょに健康で幸せな生活を送る権利があります。病気になったり、年をとったり、働き手が死んだりして、生活できなくなった時には、国に助けをもとめることができます。母と子はとくに大切にされなくてはいけません。

『自分の考えを言える権利』(第19条 言いたい、知りたい、伝えたり)

 わたしたちは、自由に意見を言う権利があります。だれもその邪魔をすることはできません。人はみな、国をこえて、本、新聞、ラジオ、テレビなどを通じて、情報や意見を交換することができます。

『学校へ行く権利』(第26条 勉強したい?)

 だれにでも、教育を受ける権利があります。小、中学校はただで、だれもが行けます。大きくなったら、高校や専門学校、大学で好きなことを勉強できます。教育は人がその能力をのばすこと、そして人としての権利と自由を大切にすることを目的とします。人はまた教育を通じて、世界中の人とともに平和に生きることを学ばなければなりません。

『家族といっっしょにくらす権利』(第16条 ふたりで決める)

 おとなになったら、だれとでも好きな人と結婚し、家庭がもてます。結婚も、家庭生活も、離婚もだれも口出しされずに、当人同士が決めることです。家族は社会と国によって、守られます。

『自由にできるお金をもつ権利』(第17条 財産をもつ)

 人はみな、ひとりで、またはほかの人といっしょに財産をもつことができます。自分の財産を好きかってに奪われることはありません。

『遊べる・休める権利』(第24条 大事な休み)

 人には、休む権利があります。そのためには、働く時間をきちんと決め、お金をもらえるまとまった休みがなければなりません。

『権利をうばわれない権利』(第30条 権利を奪う「権利」はない)

 この宣言でうたわれている自由と権利を、ほかの人の自由と権利をこわすために使ってはなりません。どんな国にも、集団にも、人にも、そのような権利はないのです。

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