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2018年5月 8日 (火)

『私は6歳までに子どもをこう育てました』…佐藤亮子

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昨日、久しぶりに時間ができて、ひとりで本屋さんへ行ってブラブラしていたのですが…。

やっぱり、今、足が向かうのは、育児本コーナーで…。

お昼の情報番組で見たことのある、あの4人のお子さんたちを、東大理Ⅲに入れた佐藤ママの本が、目に飛び込んできました。

本の絵柄が、全然ソレっぽくなかったので、佐藤ママの本だと思わず手に取ってみたのですよね。

ご本人も自覚されてましたが…、私は、てっきり、『学歴至上主義のお受験ママ』だとばっかり思って、それほど注目していなかったのですが…。

帯に、『あの「お受験ママ」の秘策は、「スパルタ」ではなく「スマイル」だった!』と書いてあった意外性に、ちょっと立ち読みして、結局、買ってしまいました^^

この本には、受験のノウハウや心構えではなく、その前段階、0~6歳の人生の基礎をつくる大切な時期に、佐藤ママがしてきたご自身の子育てについて書かれてます。

佐藤ママが、子育てのなかで最優先してきたことは、「子どもが笑顔で過ごすこと」!

もともと、子どもが好きな方ではなかったようですが、ご長男君を生んでからは、

『せっかくだから、子育ての醍醐味を味わい尽くしたい!』

と、ガラッと心を変え、とことん子育てを楽しんだそうです。

今は、ママの時間も大切に…、なんて言われて、子育てと、自分の時間との折り合いをつけるために、葛藤したり、イライラするママが多いですけど、こんな潔い切り替えをしたことで、佐藤ママは、「自由がほしいなぁ」ってイライラすることは、なかったようです。

私が、この本を読んで、参考にしたいなって思ったのが、この切り替えの潔さですが、もっとハッとしたのは、「きょうだいは、徹底的に平等に!」っていうところです。

「役割を背負わせないこと」(お兄ちゃん、と呼ばない、とか…)

「誰にも嫉妬させないこと」

平等っていっても、むずかしいので、この二つのルールを掲げて…。

そのきっかけには、ご自身の子どもの頃の体験もあったそうですが、新聞の記事で、「一筆啓上賞ー日本一短い『母』への手紙」の受賞作品に、強い衝撃を受けたからだそうで…。

44歳の男性が、母親に向けて書いた手紙…。

「今でも弟の方が気になるかい。

 

もうどちらでもいいけど。

 

今はもういいけど。」

とっても短いだけに、私も、胸にささるくらい衝撃を受けました!

やっぱり、どうしても、まる子よりも、小さいユーちゃんのほうばかり可愛がってしまうので、…まぁ、もうまる子には、ユーちゃんを可愛がるようなやり方には、違和感を感じますがww、ひとごとではないのですよね。

ユーちゃんも、2歳ですから、母親の愛情をたっぷり必要とする時期ですが、まる子だって、思春期真っ只中で、なにかとケアが必要な時期…。

ビリギャルを育てたお母さんの本もおもしろかったですが、たまに、実際にこんな子育てをしましたよ!っていう内容の本を読むのは、視点が変わって、視野が広がるので、また前向きに子育てに励めます!

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