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2018年6月 4日 (月)

『2020年大学入試改革 丸わかりBOOK』

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『2020年大学入試改革 丸わかりBOOK』…松永暢史(教育環境設定コンサルタント)

「大学入試センター試験がなくなる!?」

少々前に、ラジオから流れてきた情報にビックリし…。

今年度の小学3年生から、英語の授業がはじまり、さっそく、まる子の春の参観日で、英語の授業参観をし、教育現場での改革を感じたこともあって…。

遅ればせながら、今後の教育改革のことを少し調べてみました。

大きな変更としては、現在の大学入試センター試験に代わって、「高等学校基礎学力テスト(仮称)」と「大学入試希望者学力評価テスト(仮称)」が行われるようになって、さらに、授業のあり方などの改革もされていくようです。

「高等学校基礎学力テスト」は、いわゆる「全国学力テスト」のようなもので、高校在学時(2~3年)に複数回受けられ、進学や就職の際の学力の証明として使える。

そして、「大学入試希望者学力評価テスト」は、大学入学希望者が受けるもので、選択式のマークシートに加えて、記述式の問題が導入されるとか。

これは、身につけた知識だけでなく、「思考力・判断力・表現力」が問われるような出題に代わるようです。

特に、英語は、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を評価する方向に変わり、英検やTOEFLといった、民間の資格・検定試験を活用することも検討中だそうで…。

入試のシステムが変わることで、これまでのように「どれだけ知識を蓄積したか」ではなく、「得てきた知識をどのように活用するのか」が評価されることになるようです。

やっぱり、時代の変化もあり、企業や社会から求められる人材が変わってきたんですね。

もっと、「未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力など」が必要になってきて…。

それで、自分が面白いと思ったことを、自らの意思で調べて掘り下げていく勉強の仕方や、それを他の人にアピールできるコミュニケーション能力や、表現力を身につける必要があるということで、著者は、

『もっと、遊びなさい!』

と、提案してます。

塾通いや、机上の勉強よりも、子どもは、遊びを通して、課題を見い出す力、探求する力を育めるんだそうです。

現行の教育では、社会に出てから、やっぱり、「事なかれ」や、「なるべく楽して…」みたいな、消極的な姿勢の大人が増えるので、ほんとうに教育改革がおこなわれたら、もっと楽しそうな大人が増えて、世の中も楽しく、良くなるんじゃないかな。

 

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