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2019年3月24日 (日)

『抱きしめよう、わが子のぜんぶ』…佐々木正美

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※リニューアルしてから、文章が詰まってアップされて、読みにくいですww
スミマセン!!
思春期のまる子対策用に、図書館から借りてきた、一冊です。
児童精神科医の佐々木正美先生の本は、わかりやすくて参考になります。
以下、心にとめておきたい事項を抜粋します。
『子どもの話をうんと聞いてあげることは、心を抱きしめるということ』
これは、精神医学の原点ですが、ふだんの私たちの生活も同じです。
相手の悩みに、適切に、上手に、たくさんの言葉を使ってこたえなければいけないということはありません。
そんなことは二の次三の次。
一生懸命聞いてあげることが大事で、これはすべての人間関係の基盤を築くものです。
そんななかで、その人が実行できそうなことを選んで、ほんのちょっとだけアドバイスできれば、もう十分です。
『母性的なものが伝わったあとに、父性的なものが伝わる』
このことをしっかりと知っておいていただきたいと思います。
多くの方が、ここを勘ちがいして子どもを育てているように見えます。
子どもをしつけたり、教育したりするとき、私たちはしばしば父性的なものが先に立ってしまいがちです。
子どもが何か悪いことをしたときに、「そんなことをしてはいけない」と叱ります。
しかし、それでは子どもには通じないのです。
母性が十分に伝わっていない子どもに、いくら父性的な部分でしつけようとしてもうまくいきません。
『叱っても 子どもは伸びない』
子どもが何か問題を起こしたときは、
叱るのではなく親が子どものやった不始末を謝罪したり、
償いをしたりすることのほうがよいと思います。
子どもが困っているときは手を差し伸べ、
救ってやったほうが、同じ過ちのようなことはしなくなるでしょうし、
自立するのも早いです。
子どもの自尊心は、壊せば壊すほど、子どもの気持ちのなかには自暴自棄や反抗的な気持ちがふくらんでいきます。
親が子どものいたらないところは、自分たちが全部背負ってあげるという姿勢で子どもに接していると、子どもは「お父さんお母さんは自分のことを守ってくれる」と感じ、親から大切にされたという思いが深くなります。
そういう経験がたくさんあればあるほど、社会のルールを厳しく教えなくても、子どもは自然と守れるようになるのです。
みなさん、そこがわからないようです。
※私としては、母性的なものが伝わったあとに、父性的なものが伝わる…という原則が、まる子の子育てでは足りなかったんじゃないかな、と思いますww


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