When I am down and, oh my soul, so weary 元気がなくて心が疲れたとき When troubles come and my heart burdened be トラブルが起こって心が重いとき Then, I am still and wait here in the silence 私はただじっとして Until you come and sit awhile with me あなたがそばに座ってくれるのを待つ
You raise me up, so I can stand on mountains あなたが力をくれるから、山頂にだって立てる You raise me up to walk on stormy seas あなたが元気づけてくれるから、嵐の海の上も歩ける I am strong, when I am on your shoulders あなたの肩に寄り掛かっていると、私は強くなれる You raise me up to more than I can be あなたのおかげで、私は自分を越えていける
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There is no life – no life without its hunger 飢えない者なんていない Each restless heart beats so imperfectly 絶え間ない鼓動はとても不完全で But when you come and I am filled with wonder でもあなたがそばに来れば不思議な力に満たされる Sometimes, I think I glimpse eternity ときどき、永遠を垣間見たのではないかとさえ思う
You raise me up, so I can stand on mountains あなたが力をくれるから、山頂にだって立てる You raise me up to walk on stormy seas あなたが元気づけてくれるから、嵐の海の上も歩ける I am strong, when I am on your shoulders あなたの肩に寄り掛かっていると、私は強くなれる You raise me up to more than I can be あなたのおかげで、私は自分を越えていける
今回の歌: Stand By Me by Benjamin Earl King (Ben E. King)
同名映画の主題歌としてあまりにも有名なこの曲は、ソウルシンガーのベン・E・キングによって1961年に発表されましたが、元々は黒人霊歌の「Lord, Stand by Me」が原曲で、この曲にインスパイアされた形で誕生したそうです。当時でビルボードHot 100の第4位に駆け上がるほどの人気を博しました。
① 人が集まるところでは花火は打ち上げません。これは心にとどめてください。爆弾に間違われる爆竹はないです。なので「どこで花火が打ちあがったんだろう」などと思うよりテロだと思ってください。道路にいる人は人の多いところでたとえ遠くてもボン!と音がしたらすぐにそこから離れましょう。どこに逃げるかといえば路地に入ることです。爆風から身を守りますし、日本人に精神的ショックを与えることを目的としているので名のない道路では行いません。
② 1回爆発を確認したら絶対に見に行ってはいけません。一つは被害にあった人たちを早く助けるためには皆さんは邪魔なだけだからです。もう一つは野次馬を集めるための爆発があるからです。15分後に爆発するのが定番です。これは鉄則です。見に行かないでください。
③ 最低3時間は近寄らない。過去の時限爆弾で安心して集まるのを計算に入れて爆発することがありました。もう安心はないです。近寄らないことが一番の身を守る方法です。家に帰りましょう。
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