今年は、2月頃から、まる子の体調がなにかと悪くて、今までより学校を休むことが多かったのですが…ww
だいぶ体調がととのってきたと思ったら、夏休みが明けてから、週に1~2回、「お腹が痛い」とか、「熱がある」などと言って、ちょこちょこ休むようになっちゃって。
先週の金曜日は、いよいよ、「学校に行きたくないから、休む」と、ハッキリ言いました。
ちょうど、スクールカウンセラーの先生が小学校に来てくれる日だったので、まる子に聞いてみたら、受けたいとのことで…。
学校へ欠席の連絡をするとともに、スクールカウンセリングの予約もしたのでした。
まる子は、小学校でカウンセリングをするんじゃなくて、病院の精神科へ行くと思ったみたいでしたがwww
50分の枠で、まる子20分、私20分くらいで、先生と一対一でお話ししたのですが…。
まる子と先生が話した内容は、私には伝えられないようでした。
先にまる子が、先生とお話ししたのですが、出てきたときの顔が、晴れやかな笑顔だったので、きっと良い話ができたんじゃないかと思います^^
私と先生が話したかぎりでは、まる子みたいな自律神経の弱い子は、行きたくないのに、ムリに学校へ行かせようとすると、よけいに病気になったり、ホルモンバランスが崩れたりするから…ww
「行きたくない」
と、言われたら、「行きたくないんだね」と言って、本人の気持ちを尊重したほうがいいようです。
そもそも、まる子自身、どうして学校に行きたくないのか、よくわからないみたいで…。
でも、ダンスが大好きなことや、将来薬剤師になりたいことは、はっきり先生に伝えたみたいでした。
それで、先生から、まる子には、勉強だけじゃなく、いろいろなことが学べる大学が合っているから、ぜひ大学に行って欲しい…、とアドバイスがあったようで…。
(学校へまったく行かなくても、今は、薬剤師の資格を取ることができる、ってことも教えてもらったようでした)
…ちょっとまだうまくまとめられませんが…wwww
まる子は、先生から「また来てね」と言われたようなので、また来月、先生とお話ししてみようと思います。
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