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2019年10月22日 (火)

【シェア拡散希望】水害で被災した後に大事なこと

https://ameblo.jp/erickson-consulting/entry-12537290318.html

こんにちは

ミズコウです。

 

 

 

 

【重要な情報です】

 

西日本豪雨災害で、岡山弁護士会の

一歩前を進んで道標としてとても

助けていただいた広島弁護士会の

今田健太郎弁護士から台風19号に

被災された方へのメッセージです。

 


分かりやすい言葉で簡潔に

描かれており、本当に参考に

なりますのでシェア等拡散

お願いします。

 

【水害直後 弁護士からの10か条】

西日本豪雨の教訓を踏まえて

  1.  土砂撤去で無理をしないで。
     
  2.  通帳や権利証を紛失しても大丈夫。
     
  3. 落ち着いたら、自宅の写真撮影を。
     
  4. 修理は決して急がず。
     
  5. お金を払う前に、行政の窓口で相談を。
     
  6. 保険の内容を確認しよう。
     
  7. 敷地内の物の処分や撤去について。
     
  8. 収入の目処が立たない方々へ。
     
  9. 税金の減免や、教育の補助など。
     
  10. 必ずや生活再建は出来ます!
     

 

 

 

 

 

 

全国の被災者の方々へ
お見舞い申し上げます。

広島弁護士会の
災害対策委員長を
務めております
今田健太郎です。
 

 

二度の大規模水害を
支援してきた弁護士として、
知らないことで悔し涙を
流された多くの被災者の
方々を代弁する切なる願いです。

 

 

 

 

 

1 土砂撤去で無理をしないで。

自宅も気になりますが、
土砂は細菌も含んでおり、
想像以上に健康状態を
悪化させ、災害関連死の
リスクを高めます。


自力では限界があるので、
まずは体力の回復に
努めてください。

行政やボランティアからの
案内を待ちましょう。
 

 

2 通帳や権利証を紛失しても大丈夫。

銀行の預金通帳や、
定期預金証券、
不動産の権利証などを
紛失しても、財産は
なくなりませんので、
安心して下さい。
 

 

3 落ち着いたら、自宅の写真撮影を。

自宅の写真を、複数の角度から
撮影し、被害に見合った
罹災証明書の発行を
受けられるようにしましょう。

判定の結果は、公的支援の
内容に影響します。

不服があれば再調査の
申入れが可能です。
 

 

震災が繋ぐ全国ネットワーク

 

https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170707

 


4 修理は決して急がず。

自宅の修理は、
家中を乾燥してから
行う必要があります。

また、災害救助法の
応急修理の制度
(例 /半壊以上で
58万4000円までの
費用補助)を使うと、
原則、仮設住宅へ
入居できません。


慌てないで、全体の
修理内容や費用面を
しっかり検討してから
にしましょう。

一部だけの修理で、
壊れたままの家に
住むことを余儀なく
される可能性があります。
 

 

上記3の参考ページにも
記載があります。
 

 

5 お金を払う前に、行政の窓口で相談を。

土砂の撤去や自宅の修理につき、
公的支援の制度があります。

事前に役所へ相談しないで
業者などに支払った場合
後から請求できないことが
あるので要注意です。

必ず行政窓口で
相談してください。

 

 
もっとも、被災直後は、
自治体も対応できない
ケースがありますので、
体制が整うまで待ちましょう。
  
各自治体ごとにホームページを
開設していますので、情報を
確認してみて下さい。
 

 

6 保険の内容を確認しよう。

近時の住宅保険には、
火災保険に水災の補償が
付いているものが多いです。

また、家財保険による
補填も考えられます。

自分名義でなく、親族が
契約している場合もあるので
よく確認してみましょう。

証券を紛失しても
請求できます。

自動車保険も同様です。

 


保険会社が分からなく
なったときや契約内容を
確認したい場合には、
損保協会の照会センター
 0120-501331
に電話してみてください。

日本損害保険協会
http://www.sonpo.or.jp/news/information/2019/1910_06.html

 


7 敷地内の物の処分や撤去について。

自宅に流れ着いた
第三者の物や、廃棄物の
処分について悩んだ場合、
まずは、行政窓口や、
各地の弁護士会が
近々開設する被災者
電話相談などを利用して、
処分してよいかどうか
費用はどうするか等
相談してみてください。

 

 
また、隣家の家財や
ブロックなど、所有者が
分かっていて撤去を
求めたい場合も、
すぐには解決できな
いこともありますので、
ケンカせず、弁護士会
などを頼ってください。
 
 
弁護士による面談相談を
希望される場合は下記の
電話番号より、最寄りの
法律相談センターに
予約が可能です。

お急ぎでない場合には、
無料電話相談が開設

 

されるのをお待ち下さい。
 

 

0570-783-110
(最寄りの弁護士会
法律相談センターに
繋がります)
 

 

8 収入の目処が立たない方々へ。

水害で職場が水没した。
道路が寸断されて勤務先へ
行けない。

明日からの収入の目処が
立たない方々に対しては、
雇用保険の失業給付等、
色々な制度があります。

 

  
また、雇い主側を補助する
制度もありますので、少し
落ち着いたら、各自治体や
弁護士会の電話相談などに
お問い合わせ下さい。

 

  
事業者(個人も)向けの融資や、
地域を再生するための
グループ補助金などもあります。

 

  
弁護士による相談の場合、
各種ローンの返済などの
お困りごとにも対応します。
 

 

9 税金の減免や、教育の補助など。

大規模災害時には、
各種税金等の免除や、
水道光熱費の特例、
教育費用の補助など、
実に様々な支援が
用意されています。

 

 
行政も、まだ機能していない
地域もあるかもしれませんが、
慌てることなく、相談体制が
整うのを待ちましょう。

 

 
参考までに、内閣府のページを貼りつけておきます。

 

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/pdf/kakusyuseido_tsuujou.pdf

 


10 必ずや生活再建は出来ます!

愛着のある家を失って、
途方に暮れている方々が
大多数だと思います。
 

 

西日本豪雨災害も同様でした。

 

 
しかし、今後、公的制度による
給付金(生活再建支援金等)や、
義援金、保険金、各種の融資制度、
二重ローン減免制度など、
色々な仕組みを活用することで、
生活再建を図ることは可能です!
 
高齢者の方々に向けての、
修理や再築のための特例
融資制度もあります。
 

 

 『難しいことはよく分からない』

分からなくて当然です。

 

 

 

ぜひ、弁護士などの
専門家を頼ってください。

 

 
相談費用などは無料に
なるはずなので案内が
始まったら、どんな些細な
ことでも構いませんので、
利用してみてください。

 

 
平成26年8月広島市豪雨災害
平成30年西日本豪雨災害と
二度の大きな水害において
数々の被災者の方々の声を
聞いてきた弁護士より、
皆様方への心からの
メッセージです。
 

 

※ 分かりやすく表現するため、
専門用語ではなく、日常的な
用語を使っています。

 





 

 




bousai.go.jp

 

 

 

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