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ニュース

2019年10月22日 (火)

【シェア拡散希望】水害で被災した後に大事なこと

https://ameblo.jp/erickson-consulting/entry-12537290318.html

こんにちは

ミズコウです。

 

 

 

 

【重要な情報です】

 

西日本豪雨災害で、岡山弁護士会の

一歩前を進んで道標としてとても

助けていただいた広島弁護士会の

今田健太郎弁護士から台風19号に

被災された方へのメッセージです。

 


分かりやすい言葉で簡潔に

描かれており、本当に参考に

なりますのでシェア等拡散

お願いします。

 

【水害直後 弁護士からの10か条】

西日本豪雨の教訓を踏まえて

  1.  土砂撤去で無理をしないで。
     
  2.  通帳や権利証を紛失しても大丈夫。
     
  3. 落ち着いたら、自宅の写真撮影を。
     
  4. 修理は決して急がず。
     
  5. お金を払う前に、行政の窓口で相談を。
     
  6. 保険の内容を確認しよう。
     
  7. 敷地内の物の処分や撤去について。
     
  8. 収入の目処が立たない方々へ。
     
  9. 税金の減免や、教育の補助など。
     
  10. 必ずや生活再建は出来ます!
     

 

 

 

 

 

 

全国の被災者の方々へ
お見舞い申し上げます。

広島弁護士会の
災害対策委員長を
務めております
今田健太郎です。
 

 

二度の大規模水害を
支援してきた弁護士として、
知らないことで悔し涙を
流された多くの被災者の
方々を代弁する切なる願いです。

 

 

 

 

 

1 土砂撤去で無理をしないで。

自宅も気になりますが、
土砂は細菌も含んでおり、
想像以上に健康状態を
悪化させ、災害関連死の
リスクを高めます。


自力では限界があるので、
まずは体力の回復に
努めてください。

行政やボランティアからの
案内を待ちましょう。
 

 

2 通帳や権利証を紛失しても大丈夫。

銀行の預金通帳や、
定期預金証券、
不動産の権利証などを
紛失しても、財産は
なくなりませんので、
安心して下さい。
 

 

3 落ち着いたら、自宅の写真撮影を。

自宅の写真を、複数の角度から
撮影し、被害に見合った
罹災証明書の発行を
受けられるようにしましょう。

判定の結果は、公的支援の
内容に影響します。

不服があれば再調査の
申入れが可能です。
 

 

震災が繋ぐ全国ネットワーク

 

https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170707

 


4 修理は決して急がず。

自宅の修理は、
家中を乾燥してから
行う必要があります。

また、災害救助法の
応急修理の制度
(例 /半壊以上で
58万4000円までの
費用補助)を使うと、
原則、仮設住宅へ
入居できません。


慌てないで、全体の
修理内容や費用面を
しっかり検討してから
にしましょう。

一部だけの修理で、
壊れたままの家に
住むことを余儀なく
される可能性があります。
 

 

上記3の参考ページにも
記載があります。
 

 

5 お金を払う前に、行政の窓口で相談を。

土砂の撤去や自宅の修理につき、
公的支援の制度があります。

事前に役所へ相談しないで
業者などに支払った場合
後から請求できないことが
あるので要注意です。

必ず行政窓口で
相談してください。

 

 
もっとも、被災直後は、
自治体も対応できない
ケースがありますので、
体制が整うまで待ちましょう。
  
各自治体ごとにホームページを
開設していますので、情報を
確認してみて下さい。
 

 

6 保険の内容を確認しよう。

近時の住宅保険には、
火災保険に水災の補償が
付いているものが多いです。

また、家財保険による
補填も考えられます。

自分名義でなく、親族が
契約している場合もあるので
よく確認してみましょう。

証券を紛失しても
請求できます。

自動車保険も同様です。

 


保険会社が分からなく
なったときや契約内容を
確認したい場合には、
損保協会の照会センター
 0120-501331
に電話してみてください。

日本損害保険協会
http://www.sonpo.or.jp/news/information/2019/1910_06.html

 


7 敷地内の物の処分や撤去について。

自宅に流れ着いた
第三者の物や、廃棄物の
処分について悩んだ場合、
まずは、行政窓口や、
各地の弁護士会が
近々開設する被災者
電話相談などを利用して、
処分してよいかどうか
費用はどうするか等
相談してみてください。

 

 
また、隣家の家財や
ブロックなど、所有者が
分かっていて撤去を
求めたい場合も、
すぐには解決できな
いこともありますので、
ケンカせず、弁護士会
などを頼ってください。
 
 
弁護士による面談相談を
希望される場合は下記の
電話番号より、最寄りの
法律相談センターに
予約が可能です。

お急ぎでない場合には、
無料電話相談が開設

 

されるのをお待ち下さい。
 

 

0570-783-110
(最寄りの弁護士会
法律相談センターに
繋がります)
 

 

8 収入の目処が立たない方々へ。

水害で職場が水没した。
道路が寸断されて勤務先へ
行けない。

明日からの収入の目処が
立たない方々に対しては、
雇用保険の失業給付等、
色々な制度があります。

 

  
また、雇い主側を補助する
制度もありますので、少し
落ち着いたら、各自治体や
弁護士会の電話相談などに
お問い合わせ下さい。

 

  
事業者(個人も)向けの融資や、
地域を再生するための
グループ補助金などもあります。

 

  
弁護士による相談の場合、
各種ローンの返済などの
お困りごとにも対応します。
 

 

9 税金の減免や、教育の補助など。

大規模災害時には、
各種税金等の免除や、
水道光熱費の特例、
教育費用の補助など、
実に様々な支援が
用意されています。

 

 
行政も、まだ機能していない
地域もあるかもしれませんが、
慌てることなく、相談体制が
整うのを待ちましょう。

 

 
参考までに、内閣府のページを貼りつけておきます。

 

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/pdf/kakusyuseido_tsuujou.pdf

 


10 必ずや生活再建は出来ます!

愛着のある家を失って、
途方に暮れている方々が
大多数だと思います。
 

 

西日本豪雨災害も同様でした。

 

 
しかし、今後、公的制度による
給付金(生活再建支援金等)や、
義援金、保険金、各種の融資制度、
二重ローン減免制度など、
色々な仕組みを活用することで、
生活再建を図ることは可能です!
 
高齢者の方々に向けての、
修理や再築のための特例
融資制度もあります。
 

 

 『難しいことはよく分からない』

分からなくて当然です。

 

 

 

ぜひ、弁護士などの
専門家を頼ってください。

 

 
相談費用などは無料に
なるはずなので案内が
始まったら、どんな些細な
ことでも構いませんので、
利用してみてください。

 

 
平成26年8月広島市豪雨災害
平成30年西日本豪雨災害と
二度の大きな水害において
数々の被災者の方々の声を
聞いてきた弁護士より、
皆様方への心からの
メッセージです。
 

 

※ 分かりやすく表現するため、
専門用語ではなく、日常的な
用語を使っています。

 





 

 




bousai.go.jp

 

 

 

2019年9月 9日 (月)

やっぱり増税反対!

来月から、いよいよ消費税が10%に上がりますが…ww

増税のほんとうの背景に、こんなことがあったら、知らなかった…じゃ、すまないかもしれません。

最近では、子どもの7人に1人が貧困だというし、ほんとうに日本は平和な国なんだろうか。

saraさんのブログより 抜粋します。

* * * * *

(※防衛省が、自衛隊入隊前提で奨学金という『経済的徴兵制』を検討している、という新聞記事がアップされてます

 リンクへとんでみてください)

何が何でも戦争へという流れが。

 

若者を貧しくさせた理由はこれ。

 

 

 

アメリカの軍隊と同じ構図です。

 

アメリカの場合 これで ベトナムに行って ひどいPTSDになり 勉強どころでなくなった若者がどれだけいたか。

 

 

 

増税後 経済はもっと深刻な状況になります。

 

そのための増税なんだね。

 

生きていけなくなった若者は 結局軍隊に入るしかなくなる。

 

 

 

団塊の世代がじみんとうを支持しているらしいけど

 

若者をころしているのは その人たち。

 

自分らの年金ばかりを話題にして 日本の未来を想像できない。

 

そのうえ 若者自身もすっかり騙されてじみんとう支持を続けているとこういうことになるってことを

 

大人が教えてあげないと。

 

彼らは学校教育ですっかり 人畜無害に育てられちゃってるから。

 

 

 

台風が関東にいます。

 

被害がすごそうです。

 

台風が去った後は 猛暑が戻るらしい。

 

今日一日は 大変なことになりますね。

 

 

 

今はまだ低気圧で気持ちがダウンしがちだけど もうすぐ顔をだすはずの太陽を見上げてがんばるぞ。

 

2019年8月20日 (火)

こんなに暑いのに…

やっぱり猛暑の今夏ww

来年だって、きっと暑いのに…。

暑さ対策も進まないまま、来年の東京オリンピック、ほんとうに大丈夫なのかな。

前回の1964年に行なわれた東京オリンピックは、10月10日から24日まででした。

当時でさえ、開催を夏にするか、秋にするか検討した際に、「夏は不可能である」って結論を出したのに。

今回、日本は、招致の段階で「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会「立候補ファイル」内「2020年東京大会の理想的な日程」より引用)と嘘をついたらしいww

予算よりも桁外れに費用が増しているし、海外では、福島の放射能問題も危惧されてますwww

 

2020年東京五輪は“人命”を軽く扱っていないか。組織委員会とメディアが犯した罪/本間龍インタビュー

https://wezz-y.com/archives/68378

 

ニューヨークタイムスも、東京トライアスロンのハイレベル汚染水を報じてます。

https://www.nytimes.com/aponline/2019/08/17/sports/olympics/ap-oly-tokyo-water-event-canceled.html

 

本来の世界平和の祭典っていう目的が、人命を軽視した、利権絡みまくりの悪行となってしまっているように感じますwwww

 

 


2019年8月12日 (月)

あっちゃんのYouTube大学がおもしろい!

10月から、消費税が10%に上がりますがww

なんにも考えてなかった頃は、

「消費税が上がるんだ、ふぅ~ん」

くらいな反応で、必要なんだからしょうがないよね…、だなんて思い込んでたけど…。

最近は、YouTubeとかで、社会福祉のためだって徴収されはじめた消費税が、全然国民のために使われず、大企業の減税の補填に使われてしまっているんだよー!、国民はだまされてるんだよー!って、わかりやすく教えてくれる人がいて…。

特に、オリラジの中田さん(あっちゃん)が、とってもテンポ良く、わかりやすいので、オススメです!

どちらも20分程度の動画なので、見てみてください^^

 

【政治】なぜ増え続ける?「消費税増税」〜裏に隠された歴史編〜①

https://www.youtube.com/watch?v=BHt32bB1Dqw&feature=youtu.be

 

【政治】消費税増税は本当に必要なのか!?〜不都合な真実編〜②  

https://www.youtube.com/watch?v=JWluc9xSmqU&feature=youtu.be

 

2019年8月 5日 (月)

国内では報道されないこと

 

日本では報道されないけれど、海外の小児科医は、福島の子どもたちをかなり心配していて…。

テレビや新聞だけ見ていたら、福島が、チェルノブイリよりひどい状況とは、だれも思わないんだろうな。

10分程度の動画です、ぜひご覧ください!!

(↑欠けちゃうのでww https://www.youtube.com/watch?v=3sX_9sUw1FY&feature=youtu.be

日本でも

「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘

https://www.huffingtonpost.jp/2015/10/08/tsuda-toshihide-fukushima-pandemic_n_8262682.html

これでオリンピック?おやおや、国民には黙っていても海外では大騒ぎですぜ

 

2019年5月 1日 (水)

もしもの時に備えて…

気持ち悪い事件がありました。
学校に侵入してナイフを置くという。
こういうことが容易にできてしまうなんて。
同様に もっと危ないことも起きる可能性が考えれます。

日本でテロが起きた場合 一般人が気を付けておきたいことはなんですか。
教えてください。

起きる可能性がある場所とか 時間とか 心得とか具体的にあげていただくと嬉しいです。

A. たくさんの警察官が警備にあたってネズミの入る余地がないほど厳しく目を光らせています。しかし、この時期警備の厳しい学校で起きたこの事件でわかることはどんなことも犯罪をしようとするものはやろうと思えばできるということです。

もし警察がこれだけやれば大丈夫と思っているなら非常に危険だといえるでしょう。なので海外で起きているテロ事件が日本で起きた時に皆さんができることをお知らせします

1. 銃の乱射が起きたら地面に伏せること。特に悲鳴が起きて背中を見せながら逃げると真っ先に狙われます。むしろ死んだふりに近いくらい地面に伏せて動かないと通り過ぎます。これは銃を乱射するものにとって動くものにこそ目が行くからです。戦時中敵機がきたら陰に隠れて動かないことを言われたのと同じです。お年寄りから聞いてください。彼らは経験があります。動かない。もしできれば陰に隠れたところで地面に寝てください。

2. 爆発が起きた時。自爆テロは日本では可能性はないですね。それより時限爆弾が可能性が高い。かなり警察が警備していますから隅々まで調べているでしょうが万が一を想定します。

① 人が集まるところでは花火は打ち上げません。これは心にとどめてください。爆弾に間違われる爆竹はないです。なので「どこで花火が打ちあがったんだろう」などと思うよりテロだと思ってください。道路にいる人は人の多いところでたとえ遠くてもボン!と音がしたらすぐにそこから離れましょう。どこに逃げるかといえば路地に入ることです。爆風から身を守りますし、日本人に精神的ショックを与えることを目的としているので名のない道路では行いません。

② 1回爆発を確認したら絶対に見に行ってはいけません。一つは被害にあった人たちを早く助けるためには皆さんは邪魔なだけだからです。もう一つは野次馬を集めるための爆発があるからです。15分後に爆発するのが定番です。これは鉄則です。見に行かないでください。

③ 最低3時間は近寄らない。過去の時限爆弾で安心して集まるのを計算に入れて爆発することがありました。もう安心はないです。近寄らないことが一番の身を守る方法です。家に帰りましょう。

3 最近海外でよくある暴走車によるテロでは悲鳴が聞こえることが先です。万が一ブレーキが壊れてもクラクションは鳴らします。しかし、テロのときはただ群衆に突っ込んできます。今までのデーターではより被害者を出したいために絶対にいないはずのところをゆっくり動いていきます。スタートラインに立つためにです。怪しい動きの車を見たらとにかく車体後部に向けて後ろに回ること。もし悲鳴が聞こえたら近寄らない。車が来たら電柱や車の裏、車止めの裏に回ってください。たとえ低くてもあなたを守るでしょう。

4 刃物を持って暴れる犯行を見たときも近寄らないことを鉄則としてください。もし近づいてきたとき、又は誰かに襲いかかるのを見たらなんでもいい、物を投げつけてください。持っている携帯、ペン、どんな小さなものも頭に当たれば攻撃力は落ちます。みんなで投げつければ誰にも近寄れないものです。犯人に触れないこと。日本は放置自転車がここかしこにあるのでそれを投げればまず近寄らないし防御もできます。

日本人はテロの経験はオウムのサリン事件以来ない。その前は赤軍派などの爆弾テロがあったがすでに記憶から消えている。すぐにテロだ!と思い出す人は皆無かもしれません。しかし、このブログを見た人はすぐに行動できるでしょう。自分の身を守るのはあなた自身しかいない。家族も何もかもその場にあるもので逃げることですが、近寄らないことは知識がないとできません。ぜひたくさんの人が集まることが多いからこそこの注意を頭の隅に置いて楽しんでください。特に携帯に動画を撮ろうと近寄ると視野が狭くなってより自分の身を守れません。どんなにいい画像をとっても死んでは何にもならない。家に帰ってください

起きる場所は広場、広い道路より少しだけ狭くなっているところ。ただし、精神的な衝撃を狙っているからこそ一番絵になるところになるでしょう。今立っているところがどんなところかを考えましょう。

いいタイミングで質問をありがとうございました

2018年12月 5日 (水)

あっさり可決で唖然ww

今日、ニュースで、さらっと、水道法改正案可決、と報道したことにビックリwww

なにぃ~~~!!!!

そんなにあっさり通っちゃって、いいのか!!!!

【うわぁぁぁぁ】水道法改正案が参院厚労委で可決!民間参入で水の値上がりも
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/44969

2018年5月26日 (土)

勝つことより大事なこと…

世の中のニュースに疎い私ですが…ww

日大アメフト部の悪質タックル事件については、本来選手を守るべき立場の監督が、保身のために、選手を切り捨てたことに憤りを感じていました。

そんなときに、聴いていたラジオから、アメフトに関する真逆の、とても感動的な良い話がありましたので、紹介したいと思います。

↓(以下、クリックしてみてください)

「おかしいこと」を「おかしい」と言える社会にするために
日大アメフト部の件からわたしたちが学ぶべきこと(by教育ジャーナリスト:おおたとしまさ)

2017年6月 1日 (木)

「子どもたちにこそ知ってもらいたい前川氏のほんとうの姿」

misaさんのブログより転載します↓

福島から戻って参りました。

夢のような非常に充実した二日間でありました。

いつもの睡眠不足のせいもあり、家に着いたら速攻で朝まで寝てしまいました。

この二日間をまとめるには、時間がかかりそうなので、先に氣になることをお伝えしておこうと思います。

というのは、私が福島に行っている間に数人の方から、前川喜平前事務次官についてのメッセージやコメントを頂いたからです。

photo:01


彼が、退職後にいわゆる「出会い系バー」に通っていた件について、

「辞めれば何をやってもいいのか?法に触れさえしなければ倫理的に問題があろうが何をやってもいいのか?」

「娘を持つ母として、未成年者への売春買春行為を、この世で1番卑劣な行為だと軽蔑します。」

というようなご意見でした。

それは私の彼に対する認識と、あまりにかけ離れたものでした。

世の中の多くの方が、メディアが報じるままを鵜呑みにし、前川氏の事を誤解しているのではないかという懸念を抱きました。

それはとても残念な事であり、前川氏の本当の姿を皆さまに知って頂きたく、先にこちらの記事をご紹介しようと思った次第です。

こちらの記事をお読みになれば、前川氏がただの趣味で「出会い系バー」に行っていたのではない事がお分かりになるかと思います。

前川氏は、多いときは週に1度のペースで店に通い、女性たちの身の上話に耳を傾けていたようです。

そして、女性たちの多くが、両親の離婚や学校の中退を経験していることを知ったそうです。

前川氏は、本気で貧困下にある子どもたちを救おうとしていたのです。

キッズドア 渡辺由美子 オフィシャルブログ
「あったものをなかったものにできない。」からもらった勇気

前川前文部科学省事務次官が、加計学園をめぐる文書で記者会見をされた。

様々な憶測が流れていて、何が真実か見えづらい。

実は、前川氏は、文部科学省をお辞めになった後、私が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしてくださっていた。

素性を明かさずに、一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後ボランティア活動にも参加してくださっていた。

私は現場のスタッフから「この方はもしかしたら、前文部科学省事務次官ではないか」という報告は受けていたが、私が多忙で時間が合わず、また特になんのご連絡もなくご参加されるということは、特別扱いを好まない方なのだろう、という推測の元、私自身は実はまだ一度も直接現場でお目にかかったことがない。

担当スタッフに聞くと、説明会や研修でも非常に熱心な態度で、ボランティア活動でも生徒たちに一生懸命に教えてくださっているそうだ。

「登録しているボランティアの中で唯一、2017年度全ての学習会に参加すると○をつけてくださっていて、本当に頼りになるいい人です。」

と、担当スタッフは今回の騒動を大変心配している。

年間20回の活動に必ず参加すると意思表明し、実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない。

今回の騒動で「ご迷惑をおかけするから、しばらく伺えなくなります」とわざわざご連絡くださるような誠実な方であることは間違いがない。

なんで、前川氏が記者会見をされたのか?

今、改めて1時間あまりの会見を全て見ながら、そして私が集められる様々な情報を重ねて考えてみた。

これは、私の推察であり、希望なのかもしれないが、彼は、日本という国の教育を司る省庁のトップを経験した者として、正しい大人のあるべき姿を見せてくれたのではないだろうか?

私は今の日本の最大の教育課題は「教育長や校長先生が(保身のために)嘘をつく」ことだと思う。

いじめられて自殺をしている子どもがいるのに、

「いじめはなかった」とか「いじめかそうでないかをしっかりと調査し」などと、校長先生や教育長が記者会見でいう。

「嘘をついてはいけません。」と教えている人が、目の前で子どもが死んでいるというこれ以上ひどいことはないという状況で、明らかな嘘をつく。

こんな姿をみて、子どもが学校の先生の言うことを信じられるわけがない。

なぜか学校の先生には、都合の悪いことが見えなくなる。

周りの生徒が「いじめられていた。」と言っているのに「いじめ」ではなく、「友達とトラブルがあった」とか、「おごりおごられの関係」になったりする。

それは今回の、あるはずの文書が「調査をしてみたが、見つからなかった。」であり、「これで調査は十分なので、これ以上はしない。」という構図とよく似ている。

自分たちの都合のいいように、事実を捻じ曲げる。

大人は嘘をつく。

自分を守るためには、嘘をついてもいい。正直者はバカを見る。

子どもの頃から、こんなことを見せられて、「正義」や「勇気」のタネを持った日本の子どもたちは本当に、本当にがっかりしている。

何を信じればいいのか、本当にわからない。

小さなうちから、本音と建前を使い分け、空気を読むことに神経を尖らせなければならない社会を作っているのは、私たち大人だ。

「あったものをなかったものにできない。」

前川氏が、自分には何の得もなく逆に大きなリスクがあり、さらに自分の家族やお世話になった大臣や副大臣、文部科学省の後輩たちに迷惑をかけると分かった上で、それでもこの記者会見をしたのは、

「正義はある」

ということを、子どもたちに見せたかったのではないだろうか?

「あったものをなかったものにはできない。」

そうなんだ、嘘をつかなくていいんだ、正しいものは正しいと、間違っているものは間違っていると、多くの人を敵に回しても、自分の意見をはっきりと言っていいんだ。

子どもたちとって、これほど心強いことはない。

「正義」や「勇気」のタネを自分の心に蒔いて、しっかりと育てていいんだ。

どれほど心強いだろう。

今回の記者会見は、前川氏にとっては、何の得もないが、我々日本国民には非常に重要な情報である。

報道によれば、くだんの大学のために、37億円の土地を今治市から無償譲渡し、96億円の補助金が加計学園に渡る計画だという。

もし、大学が開学すれば、さらに毎年国の補助金が渡ることになる。

96億円の補助金とはどれぐらいの額だろうか?

昨年、私たちを始め多くの団体やたくさんの方々の署名によって実現した給付型奨学金の年度予算は210億円だ。

一人当たりの給付額も少ないし、人数もとても希望者をカバーできるものではない。

なぜ、こんなに少ないのか?というと、「国にお金がないから」という。

お金がないのに96億円、土地も合わせれば136億円もの税金を投じて、新たに逼迫したニーズを見られない獣医学部を作るお金を、給付型奨学金に回したほうがいいのではないだろうか?

前川氏の記者会見は、このような税金の使い道について、もう一度国民がしっかりと考える機会を作ってくれた。

今、憲法改正による教育無償化がにわかに浮上している。

私は教育無償化に賛成だ。いや、賛成だった。

しかし、大学の設置や補助金に信頼性が置けない現状では、憲法を改正してまで教育無償化を急ぐことに、大きな疑念が生じている。

結局、あまり市場ニーズのない、教育力のない大学等に、「子どものため」と言って税金がジャブジャブと投入され、子どもは質の良い教育を受けられない状況は変わらずに、一部の人だけが豊かになる。

そんな構図が描かれているとしたら、恐ろしいことだ。

これが事実かどうかは、わからない。しかし、そんなことを考えさせてくれる。

記者会見は、前川氏や彼の家族にとってはいいことは何もないが、本当は必要のない大学に多額の税金が使われるという、大きな損失を防ぐかもしれない。

そのために、彼は勇気を出し正義を語ったのではないだろうか?

「あったものをなかったものにはできない。」

何が真実なのか、私たちはしっかりとこれからも探求していかなければならない。

今後、どのように動くのか全くわからないが、私たちは、文部科学省というこの国の教育を司る省庁のトップに、強い正義感と真の勇気を持った素晴らしい人物を据える国であり、時に身を呈して、国民のためにたった一人でも行動を起こす、そんな人が政府の中枢にいる国だということは間違いない。

<転載終わり>

また、前川氏は退職にあたり全職員にメッセージを残していたことも分かりました⬇︎

「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール

文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り。

「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール
     ◇
本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。

国家公務員法が定める再就職規制を遵守できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。

一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

文部科学省の任務は極めて重要です。

私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。

その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。

職場を自己実現の場としてください。

初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。

森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。

人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

ひとつお願いがあります。

私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。

無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

それでは皆さんさようなら。

 2017年1月20日 前川喜平

<転載終わり>

こんな熱い想いを語れる方が、文科省にいらしたなんて私は知りませんでした。

この2つの記事は、前川氏の本当のお姿を表すものだと思います。

前川氏が文科省を離れたこともきっと意味があるのでしょう。

肩書きが取れた事によって、文科省勤めの時には潜入出来なかった場所にも行けるようになったのです。

そして、一般庶民と同じ目線になって、これからも活躍して下さるものと思います。

こんな方が、日本の中枢にいらした事に感謝です。

彼を貶める言動に惑わされる事なく、彼が動きやすい世の中になるよう応援したいと思います。

私からの発信が、前川氏への誤解が少しでも解かれる一助になれば幸いです。

2011年9月 3日 (土)

クロネコヤマトのDNA

ほぼ日刊イトイ新聞の記事。

震災復興に尽力する、クロネコヤマトの物語。

写真付きで、とっても読みやすく、わかりやすいです。

震災後、道を知っているからできたこと、車を持っているからできたこと、現場の社員一人ひとりの意志を、トップの社長が速やかにくみ取り実現できた支援。

気仙沼では、運び込まれた膨大な支援物資の管理に困り、ヤマトに託します。

そのヤマトの仕切りに、自衛隊がしたがって、動いてくれたんだそうです(第4回『ロジティックスがあれば。』)。

テレビ報道では、行政の対応の遅れを流すばかりですが、一般企業のなかに、こんな素晴らしい活動をされている、しかもよく知っている人たちが…、感動しました

http://www.1101.com/yamato/2011-08-22.html

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